0.番外編 福島県昭和村のあれこれ

第19回 昭和村秋味まつりレポート!地元民がつくるイベントから学ぶものは?

寒空に村民とけんちん蕎麦の温かさが染みる。第19回昭和村秋味まつりへ。

今年で19回目の開催となる「昭和村秋味まつり」。台風21号接近によるあいにくの荒天の中、昭和村の四季をめぐるそのイベントは開催されました!

1.温かさを求めて・・・

この日、関東地方上陸を目前とした台風21号の影響で、ここ昭和村にも朝から大粒の雨が降りしきっていました。このイベントを心待ちにしていた僕らは、午前中は様子見。雨が少し和らいだ頃、イベントの開催地「道の駅 からむし織の里」へ温かさを求めて車を走らせました。

2.昭和村秋味まつりをつくるものとは?

台風接近の影響か、昨年のイベント状況より少し人足も薄い様子。会場に到着すると、顔なじみの村人が笑顔で迎えてくれました!会場ではバンド演奏中、各ブースに待機する村人たちは皆笑顔で楽しく会話する様子、決して雨だからと言って手を抜かないまつりの様子が伺えました。そう、何を隠そうこの村の財産は村人。そんなことを今一度思い起こされた風景でした。

3.新そばを使ったけんちん蕎麦

会場では1杯500円で温かいけんちん蕎麦が振る舞われます。昭和村の矢ノ原湿原のそばの実から作られた新そば、天ぷら付きで注文です。笑顔で渡されたけんちん蕎麦はあっという間に空の器になりました!空いた器は指定されたゴミステーションへ。冷たいお蕎麦も食べたかったのですが、既にそちらは終了の様子。

織り姫交流館という名の屋内施設では、昭和村原産の着色されたカスミソウや特産品が並びます。伝統工芸の実演も。

4.来年の好天を願って

この時期、昭和村近辺はいよいよ本格的な紅葉の季節!紅葉に囲まれながら食べる新そばはまた格別なはず。今年は台風の影響により見渡す限り広がる紅葉の山々は見れませんでしたが、来年こそは天候に恵まれて欲しいですね。この昭和村のイベントは村人が意欲的に笑顔で取り組む活気のあるもの。イベントは人でつくりあげるという事。それを学べた気がします。今年足を運べなかった人も来年は、秋空の下そばと人の温かさを感じて頂きたいと思います。

masaki umino

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茨城県水戸市出身。茨城県立水戸第一高等学校、東洋大学卒業。
その後、専門店、メーカーでBtoC、BtoBの営業経験を経て、株式会社SATORUへ。

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