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奥会津の絶景ポイント!四季を通して楽しめる第一只見川橋梁ビューポイントは紅葉も格別に楽しめる!

“歩いて10分”で辿り着く、目もくらむ程の美しさ。

奥会津の紅葉もピークに差し掛かった10月下旬、撮り鉄さん達にまぎれ込みながら、雄大な自然と鉄橋が四季を通して美しい景観を見せてくれる、福島県三島町の第一只見川橋梁ビューポイントへ行ってきました。遊歩道から見える、各地点ごとに異なる景色をご覧頂けます。

1.第一只見川橋梁ビューポイントとは?

第一只見川橋梁(だいいちただみがわきょうりょう)ビューポイントは、福島県大沼郡の三島町にあります。福島県でも奥会津地域と呼ばれる場所で、秘境路線「JR只見線」が走ります。

雄大な自然に囲まれ、河畔の集落が独特の景観を作り、只見川沿いや鉄橋を渡る只見線の力強い姿が、鉄道ファン、撮り鉄を全国から集めています。新緑から紅葉、雪の降る時期まで、四季を通して様々な表情を見せる只見川橋梁ビューポイントへは、道の駅から歩いて10分程で辿り着くことができ、アクセスも良い事でも知られています。

今回は、紅葉も深まった10月下旬に、奥会津の紅葉スポットを巡る中で立ち寄ってみました。

2.第一只見川橋梁ビューポイントの入り口はここから!

第一只見川橋梁ビューポイント
第一只見川橋梁ビューポイントへは、この三島町の道の駅「尾瀬街道みしま宿」から入ることになります。この道の駅では、広々とした特産品販売コーナーで三島町の特産品である会津地鶏、桐製品のほか、奥会津編み組細工、地元の人が育てた採れたて野菜、会津の山菜、周辺町村の特産物などが購入できます。ここからより深まる奥会津の入り口とも言える道の駅。

第一只見川橋梁ビューポイント
この道の駅を左手に柳津町方面を見ると、ビューポイントの入り口になります。この日は日曜日のため道の駅の駐車場もパンク状態。駐車スペースを待つ車の渋滞も見られます。バスも行き交い、紅葉を楽しむ観光の方々で溢れています。

3.ビューポイントA〜B地点へ

奥会津の紅葉スポット
遊歩道への入り口がビューポイントA地点となっています。スタート地点といった所でしょうか、比較的緩やかな段差の階段は、歩き慣れていない人でもそれほど苦労なく登り始める事ができます。
只見川沿いの紅葉
スタート地点から一番近いのがこのB地点。遊歩道に入ってからほぼ1分足らずで辿り着きます。各地点には、只見線が橋梁を渡る時刻表が設置されています。決して本数は多くないので、事前に調べておくのが安心ですね。

今回は特に時間を見ていたわけではないのですが、丁度5分以内に列車が橋梁を通るタイミング!ここで少し待って見ます。

4.B地点で遭遇!力強く走る只見線

奥会津の紅葉スポット
只見線と紅葉
徐々に集まるカメラを構える人たちにまぎれて、列車を待つ事5分・・・。第一只見川橋梁を走る只見線をしっかりと収めることに成功!

只見線が通る前には大きな汽笛が聞こえてくるのが合図。それから少しするとゆっくりと力強く橋梁を走る列車が顔を出してきます。スピードはゆるやかなので、準備していれば焦ってシャッターを切ることはなさそうです。時刻表に目安の時刻が書いてありますが、必ず時間ピッタリというわけでもないようですので、辛抱して待ちましょう。

5.C地点からは水面に反射する橋梁がくっきりと

第一只見川橋梁ビューポイント
奥会津の紅葉スポット
B地点を後にして、ここからは少し急な段差のある遊歩道になります。少し息切れをしながら辿り着くと、既に只見線が橋梁を渡る所を写真に収めた人たちが、互いに撮れた写真を見せ合ったり、口々に感想を述べあっている賑わいが目に入ります。
B地点とはどんな違った景色が見えるのでしょうか?

福島県の紅葉スポット
C地点になると少し標高が高くなり、水面に反射する橋梁のアーチが全体的に見えるようになります。B地点よりも全体的に構図を捉えたい人にはC地点の方がオススメかもしれませんね。

さて、最上のD地点へ向かいます。

6.D地点ではピークの紅葉が眼下に見える

福島県の紅葉スポット
D地点では、紅葉がピークを迎えた木々を眼下に見る事ができます。C地点からはかなり段差の高くなった階段を登ることになります。ほぼ登り切った時には息切れ状態になりますが、ここからの景色もしっかりと見ておくべきでしょう。C地点からは見えなかった遠くの河畔の集落が見えたりと、見晴らしはこのビューポイントでは圧倒的です。

東北地方の紅葉スポット
只見線の通過を写真に収めるには、他の地点に比べて少し距離があります。個人的には列車を収めるならC地点まで、見晴らしが良く広大な奥会津の景色を楽しむなら、少し頑張ってD地点を目指すのがベストかと思います。

四季を通して楽しめる第一只見川橋梁ビューポイントは、急な階段もありますが歩いて10分ほどで辿り着ける絶景ポイント。整備された遊歩道は多くの観光の人々を誘ってくれます。紅葉は下り坂に差し掛かりそうですが、どの季節に訪れても良いスポットです。

7.アクセス

●第一只見川橋梁ビューポイント
●紅葉の見頃 10月下旬~11月上旬

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福島県昭和村 宿泊
SHARE BASE 昭和村は、福島県奥会津の昭和村野尻地区にあります。歴史ある築150年を越える古民家を、「皆で共有できる秘密基地へ」をコンセプトにした素泊まりの古民家再生ゲストハウスです。奥会津の紅葉狩りの拠点にも是非ご利用ください。
SHARE BASE 昭和村の古民家や庭、蔵など、手つかずの部分がまだまだ残されています。歴史を紡ぐ古民家を、皆の手で工夫しながら残していくという考えのもと、進化し続けることがSHARE BASEプロジェクトの特徴です。是非、昭和村へお越し下さい。
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masaki umino

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茨城県水戸市出身。茨城県立水戸第一高等学校、東洋大学卒業。
その後、専門店、メーカーでBtoC、BtoBの営業経験を経て、株式会社SATORUへ。

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