アウトドアの収納からガレージ、インテリアにもおまかせ!GORDON MILLER(ゴードンミラー)のトランクカーゴに注目。

キャンプやインテリアにオススメの万能スタッキングBOX! 話題のトランクカーゴの使い心地は?

軽くて丈夫な上、様々なブランドとのコラボによるカラーリングやデザインの豊富さからロングセラーの「トランクカーゴ」って実際どう?!

1.GORDON MILLERの「トランクカーゴ」が便利。細かいポイントは?

愛車のあるガレージか拡張していくライフスタイルを提唱する「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」はカー用品店オートバックスが手がけるオリジナルブランド。アイテムの一つ一つにカーライフとの関わり方が考えられたブランドです。
キャンプで使えるトランクカーゴ
中でも人気なのがこちらのトランクカーゴ。30Lと50L、70Lの容量から選ぶことができて、デザインやコラボモデル、使い勝手の良さからロングセラーの商品としてゴードンミラーでも看板商品的存在のトランクカーゴ。

重量は1945g(※30L)軽い素材で丈夫なBOXは、アウトドアでもインドアでも使えるスグレモノ。フタの取り外しは簡単で、左右の持ち手を下げればロックが解除されてフタが外せます。ロックのホールド感もキツすぎず緩すぎず、安心感のあるロックが◎。

トランクカーゴの中
こちらは30Lモデルの中を除いた所。外側のザラッとした手触りとは異なって、ツルツルに仕上げられている内面は、汚れが付着しても水で丸洗いして簡単に汚れが落とせるようになっています。

洗車時のバケツ代わりに使っても良いし、キャンプの時は食器洗いの桶として使うこともできそう。内面がツルッとしているので使い終わった後の水はけも良いので、水を使った後のケアも簡単で良いですね!

2.100kgまでカバーする驚きの耐荷重!

トランクカーゴの耐荷重
耐荷重は驚きの100kg!(※フタ装着時)成人男性が乗っても大丈夫な耐荷重は、洗車時に踏み台がわりに使うこともできます。天井が高すぎない車であれば十分にルーフトップにも手が届きます。

他にもアウトドアでスツール代わりに使ったり、家の中で少し高いものを取る時にも、底面が安定しているので安心。本体自体は軽いので、中が空だったり軽い状態の時は滑りやすい所で注意した方が良さそうです。

3.コラボモデル多数!天板のDIYで使用用途の幅もUP!

トランクカーゴのコラボモデル
画像引用:BEAMS公式WEBサイト
トランクカーゴは他社とのコラボモデルも話題。ビームスとのコラボでは、ビームスらしいビビッドなオレンジカラーとロゴをあしらって、アウトドアでも一際目をひくデザインに。部屋の中に置くだけで印象がパッと明るくなります。

他にもトランクカーゴをベースにしたNEIGHBOR HOOD(ネイバーフッド)モデルは即完売、現在は定価をゆうに超える10,000円以上の価格で取引きされています。。。

BEAMSコラボモデルの予約購入はこちらから!

トランクカーゴの天板
画像引用:creema
さらにアウトドア好きに好まれるのが天板を裏返してセット、そこにぴったりのサイズの天板を取り付ければ、テーブルに早変わりするという所! この一台何役にもなるところが物欲をくすぐるポイント。

天板はオリジナルのオプションでは販売されていないので、DIYする必要があります。DIYが苦手な人は、メルカリやミンネなどのアプリなどで自作したものが出品されていたりもするので、「トランクカーゴ 天板」で検索!

4.スタッキングでオシャレに収納も◎。家でも外でも活躍必至!

トランクカーゴをスタッキング
画像引用:GORDON MILLER公式WEBサイト
トランクカーゴはスタッキングすることで、収納スペースを取りすぎないようにすることも可能!最新モデルはカラバリこそ少ないものの、スタッキングに便利な上面のガイドが付いていたり、車のルーフラックに固定しやすくするベルトガイドもついています。

見た目以上に使える用途やタフな作り込みは、幅広いジャンルで活躍が期待できそう!値段もお求めやすいので、気になる人はチェックしてみては?!

トランクカーゴの最新モデルはこちらから!

masaki umino
masaki umino
茨城県出身。大学卒業後、企業での営業経験を経て株式会社SATORUの創業メンバーとして参画。2017年に福島県昭和村へ移住後、地域活性化プロジェクト「SHARE BASE Project」で自社サービスの開発・運営・管理や各種ディレクション、webライティングを行っている。