SHARE BASE 昭和村には蔵が2棟
SHARE BASE 昭和村には蔵が2棟あります。従来は倉庫のような役割を果たしていたものですが、現在は居住していないため鍵がかけられ閉ざされたままになっています。SATORUでは、この蔵も活用して工房やイベントスペース、様々な趣味、制作活動を共有できるスペースを検討しています。まずは古民家の宿泊施設としての改装からですが、こちらも徐々に手を加えていきたい所です!
ご覧頂いている皆さんは、小さな子供時代の記憶に、田舎で思いっきり汗をかいて、夕暮れ時まで遊び回ったりした思い出はありませんか?
SHARE BASE プロジェクト本拠地である昭和村は、人口約1300人、過疎化、少子高齢化での限界集落と呼ばれながらも、昔ながらの文化、田舎ならではの自然と生活が息づいています。家族や友人、職場や共通の趣味を持つ仲間と、古民家で田舎生活の疑似体験、自然の中での趣味の共有や会議など、様々な用途のスペースとして活用してもらいたいと思ってます!