レストランでは食べられない! ほっこり田舎ご飯を一緒に作って食べよう!
せっかく田舎に遊びに来たら、地元のご飯を食べてみたいですよね。そんなあなたにぴったりのプランがSHARE BASE 昭和村でスタートしました! 田舎に帰るように過ごして、都会の料理教室では教えてくれない地元の味を堪能しよう!
1.村のおばあちゃんと作る! 田舎の郷土料理体験プランとは?!
SHARE BASE 昭和村の宿泊プランに、また新しい体験プランが加わりました!
その名も『村のおばあちゃんとつくる!田舎の郷土料理体験プラン』です。
長年、地元昭和村に暮らすおばあちゃんと一緒に料理を作って食べるこちらのプラン。SHARE BASE 昭和村は基本的には素泊まりとなっていますが、せっかく昭和村に来たら地元の人が作ったご飯を食べてみたい! というお声が多かったため実現しました。
このプランでは春夏秋冬、四季折々に変わる簡単な地元料理を一緒に作る体験ができます。出来上がったら一緒に食べながら、村での暮らしや昔話などを聞きながらのんびりとした村時間を過ごしましょう。
実はSHARE BASEのメンバーも、村の人たちのご飯やおやつのおすそ分けを頂いて、その美味しさや珍しさに心から感動したんです! そんな田舎暮らしの醍醐味を訪れた人たちにも感じてもらいたい、そんな願いも込められています。
村で採れた山菜や畑で採れた新鮮な野菜など、地元の食材を使った料理はとっても美味しい!それでは、一緒に料理をしてくれる方をご紹介したいと思います!
2.一緒にご飯作りをしてくれる昭和村のおばあちゃんのご紹介
一緒にご飯作りをしてくれるのは、『渡部 静子(ワタナベ シズコ)』さん。
渡部 静子(ワタナベ シズコ)
福島県昭和村、野尻地区の一角で渡部商店を切り盛りし、80歳を超える今も畑仕事をなんなくこなす村のおばあちゃん。「しず姉」の愛称で親しまれ、自宅にはお茶飲みサロンとして毎日のように多くの人が集い、地域住民の日々の情報交換の場として賑わっている。「作った料理を食べてもらうのが一番の幸せ」と口癖のように話し、その人柄から県外各地にもしず姉を慕う人が今も増え続けている。
SHARE BASE 昭和村の隣に住んでいるしず姉は、おかずのおすそ分けをして頂いたり畑作業を教わったりと、移住当初からお世話になっている気さくで元気な人。僕らもそんなしず姉のご飯が大好きなんです。
食べさせてもらったものを真似して作っても、どうしても同じ味にならない門外不出のしず姉の田舎料理。一緒に体験すれば、どこか懐かしさを感じる料理をあなたもマスターできるかも?!
3.初回半額キャンペーンは3月31日まで!
都会ではなかなか体験できない、『村のおばあちゃんとつくる!田舎の郷土料理体験プラン』は、参加者全員半額キャンペーンでスタートです! お申し込みフォームよりご希望の日程とプランを選択してお申し込みください。(※お申し込み時は仮予約、開催の可否を確認後に本申込となります。)
ぜひこの機会をお見逃しなく!!
■SHARE BASE presents!!『村のおばあちゃんとつくる!田舎の郷土料理体験プラン』
対象年齢:18歳〜60歳
所要日数:1泊2日(体験は実質4〜5時間が目安です。 ※食事の時間含む)
プラン費用:12,000円(税込)/1人 ※温泉、現地での買い物などは自己負担になります。▶︎初回キャンペーン特別価格:6,000円(税込)/1人
※半額キャンペーンは終了しています。
宿泊場所:@SHARE BASE 昭和村(福島県大沼郡昭和村大字野尻字元町4488)
主催:株式会社SATORU @SHARE BASE 昭和村
※体験プランの詳細、お申し込みはプランページをご覧ください。
※宿泊込みプランのみとなりますので、日帰りでの体験は出来兼ねますのでご注意ください。
問い合わせ先:050-3695-0310