【富士河口湖に新たな観光名所がオープン予定！】河口湖カントリーコテージBanが、地域貢献のため一大新規プロジェクトに挑戦します！

2022年6月に河口湖の新たな名所となる”旅の駅 kawaguchiko base”をオープン！

山梨県・富士河口湖町で、河口湖カントリーコテージBan、ほとりのテラスBan、ほとりのホテルBanを運営する大伴グループ。

これまで地域から受けた恩恵を還したいと、今年６月に河口湖の新たな名所となる”旅の駅 kawaguchiko base”をオープンします。富士山、山梨、そして地域の魅力にふれることができる複合型の施設です。

皆様にも地域を盛り上げる一員になっていただきたくクラウドファンディングに挑戦し、そのリターン品としてお得な価格の宿泊券をご支援くださる皆様へご用意しています。

河口湖がますます盛り上がること間違いなし！どんな魅力がつまった施設となるのか、ご紹介します！

▼詳しくはクラウドファンディング・プロジェクトページをCheck!!
▶富士山河口湖、貸切りコテージBanの未来への挑戦　地域に愛される旅の駅をみなさんとつくっていきたい！

プロジェクトに挑戦する大伴リゾートの思いとは？
新しく６月にオープンする旅の駅 kawaguchiko base ってどんな施設？
クラウドファンディングのリターンがお得すぎる!!

1.プロジェクトに挑戦する大伴リゾートの思いとは？

地域から受けた恩恵は図りしれず、事業を受け継いだタイミングで地域全体がさらに発展するために何ができるかを模索していました。
同時にコロナでインバウンドのお客様の回復がみえず、新たな打ち手などを模索し100年つづく事業とは？と思いめぐらせているなか、「地域や地元に還元されるサービスを提供すべき」という思いをさらに強くしたそうです。

そこで、新たな事業として決めたのは、「富士山、山梨の魅力を伝える商品、飲食体験、旅の情報を揃え、人々の交流と地域経済の活性化を目的とした、地域に愛される旅の駅をつくる」ということ。
この事業を通じて、河口湖での滞在をさらにお楽しみいただき、ファンを増やしたい、地域活性に貢献したいと思っています。

2.新しく６月にオープンする旅の駅 kawaguchiko base ってどんな施設？

旅の駅 kawaguchiko baseは、2022年6月にオープン予定。富士、河口湖、山梨県の魅力がつまった楽しみいっぱいの施設になります。

施設の具体的な見どころはこちら！

●河口湖初のワイナリー　『seven cedars winery』

河口湖は気温の高低差があり、ワイン栽培にはとても適した土地です。今回は人気醸造家鷹野ひろ子さんがワイナリー事業に参画。

ブドウ農家さん、醸造家さんの個性があふれる小ロットのワイン作りにこだわり、自家醸造のワインを作る唯一無二のワイナリーを目指します。

●2000品目を超える商品や産直野菜を販売　あさま市場

旅の駅にお越しの際には、山梨の魅力を一度に感じていただけるよう地域で取れた新鮮野菜や、お土産品などを販売いたします。イベントやワークショップがひらける貸しスペースをつくり、地域の方がつくったものを販売するマルシェも定期的に企画する予定です。

●テラスキッチン sunny kitchen

山梨のお肉、野菜、果物など自然の恵みを、山に囲まれた湖のほとりで楽しんでいただきます。山梨の美味しい食材を集めた食のテーマパークとなります。

●お客様とともにつくりあげるヒーリングガーデン

旅の駅全体が公園のような、ヒーリングガーデンとなります。
緑たちが10年後、20年後を見据え、旅の駅と共に成長していきたいとの思いもこめています。現在ランドスケープデザイナーの方と構想をすすめており、先にオープンする旅の駅やワイナリー、宿泊施設をご利用いただくお客様からのお声をふまえて緑にあふれた施設を作り上げていく予定です。