3.外装編 〜外装着手から完成まで〜

古民家の外壁塗装への道!#1〜ケルヒャーK3で木部外壁を洗浄〜

古民家の顔とも言える場所。古民家の外壁塗装に向けて動き始まりました!

外壁の塗装がところどころ剥がれ、見た目にも綺麗とは言えなかった古民家。痛んだ外壁の杉板の交換方法もわかったところで、塗装で再生できる外壁の塗装準備に入ります!

1.外壁塗装の手順

外壁塗装の手順を、土台改修時に工務店さんに教わり、実践していくことにしました。
①高圧洗浄機で外壁を洗浄(剥がれた塗装部を落とす)
②破損している外壁の杉板を交換
③塗装開始!塗りにくい接合部から広い面へ塗り進める

といった手順で進めていきます。

まずは外壁の塗装剥がれを高圧洗浄機で落としていきますが、現状はどんな状況なのでしょうか?

2.木部外壁の現状

現在の外壁の状況は、場所によって塗装がぺらぺらと剥がれるような状況です。塗装の劣化が少ない部分は、ワイヤーブラシで落としやすくしてから洗浄すると良いそうです。しっかりと塗装が乗っている部分は上塗りしていくような形で進めていきたいと思います。

さて、最初の塗装準備、高圧洗浄機はこちらを使用していきます。

3.高圧洗浄機は何を使うか?

今回選んだ高圧洗浄機は言わずと知れたドイツのKARCHER(ケルヒャー)K3を使う事にしました。ノズルを交換することで用途や洗浄の強さを変えられるのですが、今回は付属のノズルでも1番強い、サイクロンジェットノズルを使って勢い良く塗装を落としていきます。家にあった巻き取り式のホースに繋ぎ、試しに古民家周辺のコンクリートに生えたコケを落としてみます。

ブーンという低く激しい音を出しながら高圧の水が噴射され、あっという間にコケが落ちていきます。

ちなみに、ホースと接続するにはアダプターが必要になります。アマゾンで400円程度で購入できるので、KARCHER(ケルヒャー)K3を購入される方は合わせて購入することをオススメします。

4.外壁の木部洗浄開始!

さっそく外壁の木部を何カ所か洗浄していきます。水に濡れた状態だと、そのBefore→Afterがわかりづらいので、日を改めて部分的に撮影しています。今回はある程度の高さまでを洗浄したいと思います。

洗浄前
洗浄後(窓の下あたりまでを洗浄)
洗浄前
洗浄後(給排水の立ち上がりの高さまでを洗浄)

剥がれやすかった箇所の塗装が剥がれ、黒ずみなども除去できているのがお分かり頂けるかと思います。ワイヤーブラシなどでこすり塗装を削れる所は、削ってから再度高圧洗浄機で除去していきます。

5.高圧洗浄機を使用する時のポイント

高圧洗浄機で木部の外壁を洗浄する際には、以下のことに注意した方が良いと思います。
①放射部を近づけすぎないこと
近づけすぎると木部の破損、痛みに繋がります。
②カッパなどを着て使用すること
剥がれた塗装片が飛び散るので、結構汚れます。

さて、雪が深くなる前に塗装までを終わらせたいところ。寒さに負けず頑張っていきたいと思います!

6.ご支援、仲間を募集中!

SHARE BASEでは、2018年春の開放前にご支援、仲間を募集中です。知識は少ないながらも人が集えるような場所にと取り組んでいます。メッセージなどもお気軽に頂ければと思います。引き続き、宜しくお願い致します!
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masaki umino

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茨城県水戸市出身。大学卒業後、営業職を経て2017年に株式会社SATORUへ。「地域活性化SHARE BASE プロジェクト」全般を担当。webライター、webディレクター兼任。

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