【夏から秋まで使える!】アウトドア・キャンプにおすすめのハット5選|快適&オシャレを両立!


夏から秋のキャンプに重宝する、オシャレなキャンプハットがズラリ!

1.【夏から秋まで使える!】おすすめキャンプハット5選。

夏は日差しが強く、秋は朝晩がひんやりする――そんな自然の変化を楽しめるのがアウトドアの醍醐味。でも、快適に過ごすためには、ちょっとした装備の差が大きな違いになりますよね。特に「ハット」は、季節を問わず活躍するキャンプギアの一つ!
日差しを防ぎつつ、アクティビティを楽しむときも風にも飛ばされにくい。しかもファッションのアクセントにもなるなんて、まさに一石三鳥!

今回は、夏から秋にかけて活躍するおすすめキャンプハット5選をご紹介!新進気鋭から定番まで、アウトドアをもっと楽しく快適にしてくれるラインナップをピックアップしました!

2.① ENQ【CAMP HAT】

ENQ【CAMP HAT】
ENQ【CAMP HAT】 サイズフリー/7,040円 

こちらは新進気鋭のライフスタイルブランド「ENQ」から【CAMP HAT】が到着! サイドに「.ENQ」を刺繍し、ハットの両サイドをメッシュ素材にすることで通気性も抜群。ツバ内にワイヤーを搭載する事でお好みのシルエットをキープできる機能付き。丁寧な縫製で仕上げたジャパンメイドです。

ENQ【CAMP HAT】
アジャスター付きのストラップがついているので、アクティビティを楽しむときや風の強い日でも安心! スタイリッシュな佇まいは、キャンプなどのアウトドアシーンだけでなくタウンユースにももってこいな1着です!

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3.②patagonia【パタゴニア・ブリマー】

patagonia【パタゴニア・ブリマー】
patagonia【パタゴニア・ブリマー】 カラー3色 サイズ S、M、L、XL/7,260円

外で過ごす長い日々に、UPF(紫外線防止指数)40+のUVプロテクションで日陰を提供するのがパタゴニア・ブリマー。ハイキングではもちろん、うっかり水に落としても浮くので川でも同様に活躍!

patagonia【パタゴニア・ブリマー】
特徴的なツバのうねりと、気の利いたカラー展開が嬉しい一着。調節可能なストラップでフィット感も簡単に調節可能です。

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4.③THE NORTH FACE【ホライズンハット(ユニセックス)】

THE NORTH FACE【ホライズンハット(ユニセックス)】
THE NORTH FACE【ホライズンハット(ユニセックス)】カラー4色 S、M、L、XL/6,600円

アウトドアアパレルの定番のTHE NORTH FACEからは、アウトドアシーンにマッチする日よけアイテムとして高い人気を誇るこちらのハット。頭囲にぐるりと配置したベンチレーションメッシュパネルにより、通気性を確保しています。あごストラップは取り外しも可能。

THE NORTH FACE【ホライズンハット(ユニセックス)】
フロントに配置したロゴワッペンがデザインのアクセント。薄く軽量で、持ち運びにも便利なアイテム! サイズ調整機能もあるので、頭へのフィット感もラクに調整できます。

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5.④ snow peak【TAKIBI Wether Cloth Hat 2】

snow peak【TAKIBI Wether Cloth Hat 2】
snow peak【TAKIBI Wether Cloth Hat 2】 カラー3色 サイズ1、2/11,000円

スノーピークからは、軽くてつかいやすく持ち運びも便利なTAKIBIアドベンチャーハット。裏側メッシュのドライなかぶり心地も季節を意識したもの。後ろ側にはベンチレーションを完備していて、通気性も確保しています。

snow peak【TAKIBI Wether Cloth Hat 2
マットな素材感が気持ちよく、軽量。アウトドアではもちろん、カジュアルなスタイルで街でも被りこなせるアーバンライクな一枚。

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6.⑤ MAMMUT【ランボルド ハット】

MAMMUT【ランボルド ハット】
MAMMUT【ランボルド ハット】 カラー4色 サイズ S、M、L/8,800円

MAMMUTからは、ポリアミドとスパンデックスを組み合わせた丈夫なストレッチ素材がさまざまな動きに対応しているこちらのハット。蒸れを軽減する吸湿発散加工があり、軽くて非常に乾きも早いのが特徴!アジャスタブル・コードは取り外しもできるので、アクティビティに合わせて取り外そう。
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7.自分にぴったりのキャンプハットを見つけよう!

snow peak【TAKIBI Wether Cloth Hat 2
夏から秋にかけてのアウトドアシーズンは、暑さ・日差し・冷え・風・・・と環境の変化が多い時期。そんな中で、快適さとスタイルの両方を支えてくれるのが「キャンプハット」です。今回紹介した5つのハットは、どれも機能性とデザインに優れた優秀アイテムばかり。次のキャンプがもっと楽しくなる“相棒”を、ぜひ見つけてみて!

masaki umino
masaki umino
茨城県出身。大学卒業後、企業での営業経験を経て株式会社SATORUの創業メンバーとして参画。2017年に福島県昭和村へ移住後、地域活性化プロジェクト「SHARE BASE Project」で自社サービスの開発・運営・管理や各種ディレクション、webライティングを行っている。