ドリンクはいつも最高の温度で!! スタイリッシュなフォルムと機能性を合わせ持つ【アークティカン】とは!?

フロリダ発スタイリッシュブランド、コークシクルの【アークティカン】をご紹介!!

世界のマイボトル愛好家の間では有名なコークシクル、スタイリッシュなデザインと機能性の高さでキャンティーンやタンブラーが人気となっているブランドです。みなさんはそんなコークシルの【アークティカン】という商品はご存知ですか?
【アークティカン】を使えば缶でも瓶でも、ビールでもジュースでも様々なフィールドでスマートに喉を潤すことができるんです!
今回はそんな素敵なギアをみなさんにご紹介!!

1.あなたはフロリダ発のスタイリッシュブランド『コークシクル』をご存知ですか?!

CORKCICLE
画像引用:楽天
コークシクルはアメリカ・フロリダでワイン好きの3名の男性によって発足されたブランドで、そのスタイリッシュなデザインと機能性の高さが話題となり世界中で人気となりました。
日本には2016年に上陸したのですがエコブームの影響もあり今もその売り上げを伸ばし続けていて、コークシクルの愛用者がぞくぞくと増えています。
今回はそんなブランドからリリースされている【アークティカン】という商品をご紹介していきたいと思います。

2.シーンを選ばない使い心地!! その名も【アークティカン】

arctican
画像引用:楽天
缶や瓶のまま温かいものは温かく、冷たいものは冷たくキープすることができたら嬉しいですよね?
そんな時に活躍してくれるのがこの【アークティカン】350mlの缶がすっぽり入るサイズで重さもたった220gととてもコンパクト。スタイリッシュなデザインも人気で愛用者が急増中です!

・素材:本体/ステンレス鋼
    口元リング/シリコン
    底部キャップ/ポリプロピレン
・耐熱温度:蓋/110℃
      パッキン/200℃
・サイズ:幅7.5×奥行7.5×高さ13(cm)
・重量:220g
・最適適応サイズ:350ml缶

こちらが基本スペックになっています。

最適適応サイズの項目が350ml缶となっていますがこの【アークティカン】には瓶を覆うための不織布製カバーが付属しているので缶でもビンでも使用可能なんです!

瓶ビール
画像引用:楽天

3.驚きの機能性!秘密はその構造にあり。

真空2層構造
画像引用:spicestore
【アークティカン】の機能性の高さには秘密があるんです、それがこちらのステンレス製の『真空2層構造』これにより保冷性が長時間持続します。

保冷剤
画像引用:spicestore
そして最大の特徴がこちらの取り外しできる底面、それの何が凄いのか疑問に思うでしょうが実はこの底面ただの底面ではないんです、なんと保冷剤になっているんです!
この発想はすごいですよね、さすがは世界が認めたコークシクル。

しかもこの保冷剤一般的なものと比べてその効果が約3倍長持ちするというからさらに驚き!
【アークティカン】は先ほども説明した通り真空2層構造で出来ているので、この保冷剤機能を使用したとしても結露はしませんので快適にお使い頂けます。

4.選べる5種類のカラーバリエーション。

グランピング
画像引用:spicebotanicalshop
【アークティカン】にはカラーバリエーションがありお好みのものを選ぶ事ができます。
現在日本で展開しているカラーはこちら。

アークティカン
画像引用:spicestore
・Olive(オリーブ)

アークティカン
画像引用:spicestore
・Matte Black(マットブラック)

アークティカン
画像引用:spicestore
・White(ホワイト)

アークティカン
画像引用:spicestore
・Brushed Steel(ブラッシュドスチール)

アークティカン
画像引用:spicestore
・Turquoise(ターコイズ)
以上の5種類が日本で購入できるカラーとなっております。
どのカラーもとても素敵で迷ってしまいますよね。

海外限定
画像引用:macaroni
余談ですが海外ではこんな可愛らしいピンクのカラーも販売されているみたいです、残念ながら日本では購入できないので海外旅行などで見つけた際には是非ゲットしてみてくださいね!!

5.【アークティカン】まとめ。

キャンプ
画像引用:BAR TIMES
実は私自身もこの商品を持っていて家の中やキャンプに行った時シーンを選ばずに愛用させてもらっています。
1番上の写真のアークティカンが私物なのですが、私はステッカーを貼ってオリジナル感を出して遊んでいます、みなさんもいろんなステッカーを貼ったりして楽しんでみるのもいいかもしれませんね。

スタイリッシュなブランド『コークシクル』から発売の【アークティカン】。その魅力はもう十分伝わったんではないでしょうか。
是非みなさんも購入してこの快適さを味わってみてはいかがですか?

ryo suzuki
ryo suzuki
福島県伊達市出身。接客業を中心に様々な仕事を経験した後、2019年に株式会社SATORUヘ。現在は「地域活性化SHARE BASE プロジェクト」を担当し、WEBでの執筆やディレクション業務を行う傍ら、カメラマン・映像クリエーターとしても活動している。