約100品種・3,000本の梅が咲きわたる梅の都水戸市で、チームラボが『チームラボ 偕楽園 光の祭』を開催!
1.チームラボが日本三大名園・偕楽園に。
日本三大名園・偕楽園がある茨城県水戸市。
茨城県といえば、2020年に都道府県魅力度ランキングで8年ぶりに最下位を脱出した事も記憶に新しく、県庁所在地の水戸の名物は納豆で、水戸は私の地元。
地元がゆえに日本三名園の中でも評価は控えめでしたが、この梅まつりの時期ばかりはそうもいきません!
120年以上の歴史を持つ「水戸の梅まつり」に併せて、『チームラボ 偕楽園 光の祭』が2月13日(土)から3月21日(日)まで開催されます。
「自然そのものが自然のままアートになる」というプロジェクトテーマに沿って、偕楽園が光のアート空間に!
2.同期開催の水戸の梅まつりでは、3,000本の梅に圧倒!
画像引用:水戸観光コンベンション協会
期間中は約100品種・3,000本の梅が咲き、様々な品種があるため「早咲き」「中咲き」「遅咲 き」と長期間にわたって梅の花を楽しめます。
まだ肌寒い時期に行われる梅まつりですが、たくさんの梅の花がいち早く春の訪れを告げてくれるようです。
3.アクセスも抜群! コロナ感染症対策万全で臨もう!
偕楽園のある茨城県水戸市って、都心からも意外と近いのは知ってましたか? 高速道路を利用した車でも、電車の特急利用でも都心から2時間足らずで到着するのでアクセスも抜群!
チームラボが織りなす偕楽園を舞台とした光のアートと、なぜこれまで魅力度最下位だったの?! と思わせてくれるような、茨城のポテンシャルを感じてみてくださいね!
【チームラボ 偕楽園 光の祭】
会期:2021年2月13日(土)〜2021年3月21日(日)
営業時間:18時00分〜20時30分(最終入場20時)
会場:偕楽園(茨城県水戸市常盤町1丁目)
チケット:大人1,500円、中高生800円、小学生以下無料
▶「チームラボ 偕楽園 光の祭」公式サイト