古民家はクルマ好きにもオススメ?! 古民家×クルマのコラボで思い出をパシャリ!
地域活性化プロジェクト『SHARE BASE プロジェクト』の第一弾として、築150年以上の古民家をセルフリノベで民泊施設にしたSHARE BASE 昭和村。様々な趣味を持ったお客さんが集いますが、実はクルマ好きの方にも好評なんです!
1.峠に囲まれた昭和村だから、ドライブが楽しい!
福島県昭和村は、周囲を山に囲まれた静かな山村です。周囲には村と周囲の地域をつなぐ峠道が通っていて、四季を通して綺麗な景色を楽しめるのが特徴です。 特に秋の紅葉の季節は、息を飲むほどの圧倒的なスケールの美しさ! 紅葉が目の前を埋め尽くします。
▶『福島県の紅葉ドライブなら奥会津昭和村に向かえば間違いない!峠道は確かな紅葉スポット』の記事はこちらから。
そんな景色を眺め、お気に入りのクルマとの対話を楽しみながら、昭和村ののんびりとした田舎道を走るのもまた一興! 昨年の春先には、同じ趣味をお持ちの仲間とのツーリングで、シェアベース昭和村を目的地にしてもらいました。
2.お気に入りのクルマを眺めながらのBBQも!
敷地が広いので、クルマを眺めながらバーベキューでのんびり。BBQグリルやテーブル、イスも揃っているので、食材や炭を持ち込めば手軽にバーベキューも楽しめます。
この日は各国の名車が勢ぞろい! クルマ談義をしながら、アウトドアで食べる料理も格別。長い年月の経った古民家と、現代のテクノロジーが注ぎ込まれたクルマのギャップがまたいい。
3. 古民家×クルマ×冬だってオススメ!
紅葉の時期も良いですが、モチロン冬景色だって格別!しんとした空気を揺らすエンジン音と、雪化粧したクルマ。さらにこの日みたいに快晴だったらシャッターチャンスは山ほど! フォーメーションを変えながら、一番の写真を撮るのも楽しいですね!
駐車するだけで簡単にキマってしまう、古民家×クルマの意外な組み合わせを、訪れたお客さんが発見してくれました!