前回に引き続き、ウッドデッキDIYの次の工程に入ります!
裏庭一帯にウッドデッキを作っちゃおう!という計画が進行中。初心者でも作りやすいサンドイッチ工法で、男3人試行錯誤しながら、ウッドデッキをDIYする道のりをご紹介!
束石を並べる時のポイント
前回は、束石に束柱を打ち付けて並べる所までを実施しました。束石を等間隔に並べ、全体的な高さの水平をある程度取っておきます。サンドイッチ工法の場合、束柱に打つ根太の高さを調整することで、床板の水平を取る事が出来るので、この場所のように地面が平らに整地されていない場所では有利になります。
▶前回までの作業はこちら(費用を抑えて簡単に!庭にウッドデッキをDIY!#1)
今回根太に使う材料は2×4材なので、2×4材の幅で調整できる範囲まで地表を掘って調整しました。束石を置くときに、砕石を敷くのも、完成後の安定を生むポイントです!これがなかなか骨の折れる作業。。。気合いで掘り進めます!さて、次の工程に進みます!
③束柱を2×4材で挟み込む(根太の取付け)
等間隔に基礎を並べ、ある程度の水平をとったら根太を取り付けます。束柱を挟むようにして、根太となる2×4材を打ち込んでいきます。水平を取る為に仮の床板を置きながら、それぞれの列に根太を打ち込んでいきます。
【根太の上に仮の床板を置き、水平をとっている様子】
水平を取るときはいろいろな方法がありますが、やはり水平器が便利!この空気の玉が中心に来るときが水平ポイントです。2人作業で水平位置を確認しながら根太打ちを進めていきました。
そして、束柱よりも少し高い位置に根太を取り付ける、ここがサンドイッチ工法の最大のポイントです!この根太で水平と強度を保ちます。強度を保つためには、接続する木材をドリルで貫通させ、ボルトで繋いだ方が耐久性が高くなります。最初はコーススレッドで繋いでいましたが、ボルト接続に後ほど変更しています。
④床板を打ち付ける
さて、根太の準備が打ち終われば、あとは床板をひたすら打ち込むのみです!根太に対してコーススレッドを打ち込んでいきます。前回でもお話していますが、コーススレッドは半ネジタイプが必須です!木材同士を引き合わせる様に力が働くので、多少床材がしなっていても根太に対してピッタリとくっつきます。ひたすら、ただひたする打つのみです。資材を運ぶ係と床板打ちをローテーションで進めていきます!
4分の1まで完了!
今回のウッドデッキ作りは広さがあるので、4つの区画に分けて作業していきますが、今回は4分の1まで床板が打ち終わった所で、まさかのコーススレッド切れ。。。1区画の強度を確認して、翌日の雨に備えてブルーシートで養生してこの日は作業終了です。完成が見えて来ています、その活用方法や完成をお楽しみに!