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オーダーのれんを設置しよう!共チチ?棒袋?いろいろあるのれん作成のポイントは?

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一目でわかるお店の目印!オーダーのれんを掲げよう!

お店に掲げるのれんには、お店の目印、何かあるぞ?という路上へのPR、開店中、閉店中の合図など、様々な効果と用途があります。今回はそんなのれんをオーダーするポイントや、実際にオーダーして設置した様子などをご紹介したいと思います!

1.オーダーのれんのポイント

お店の目印にのれんをオーダーして店頭に掲げたい!と思った時に、検討するポイントは大きく分けて3つあります。

①サイズ
取り付ける場所の間口に合わせて、横幅、長さなどを検討する必要があります。長さは長過ぎてもくぐりにくくなってしまいますし、短過ぎても見栄えが悪くなってしまったりします。幅は長さに応じて、割れ目を何分割にするかなどを検討する必要があります。
オーダーのれんの多くの場合は、幅と長さを伝えれば、適切な分割数で提案してくれるところがほとんどです。割れ目の深さを調整することも可能です。

②生地
のれんの生地
のれんの生地を選ぶ必要があります。生地は、天竺木綿や麻、シャークスキンなど様々ですが、お店の雰囲気に合った生地を選ぶのがポイントです。薄さ、強度、シワのつきやすさなど、生地によって特徴は様々です。のれんを設置する場所が、雨風をどれほどしのげるかも生地を選ぶポイントになります。
オーダーのれんの多くは、無料でサンプルを郵送してくれる所がほとんどなので、一度サンプルを手にとってみると良いでしょう。

③デザイン
デザインは、色やロゴの他、のれんを棒にかける場所にも種類があるので検討するポイントになります。棒をかける場所には関東風の共チチ、関西風の棒袋の2種類があるので、好みで選ぶと良いと思います。棒袋の方がのれんがヨレにくいというメリットもあります。

一般的には棒袋の方が値段が高いものですが、オーダーする店舗によっては同価格帯で制作してくれる所もあるので、確認してみましょう!

ロゴのデザインは、主にイラストレーターデータで入稿する所がほとんど。その他の場合にはイラストレーターデータ(ai)に変換する費用が別途かかる所が多いようです。厳密な色の指定に関しては、DICのカラーチップを参考にする事でより理想に近くなります。素材によっては再現が難しい色、デザインもあります。デザインの仕上がりイメージについては、納得のいくまでしっかり相談できると納品時のトラブルも未然に防げるので、お互いのためにしっかり打ち合わせしておきましょう。

さて、今回SHARE BASE昭和村で作成したオーダーのれんの例を見てみたいと思います。

2.のれんのデザインについて

SHARE BASE 昭和村
SHAREBASE 昭和村のロゴは、古民家を示した中に昭和村の特産品であるカスミソウを入れたデザインになっています。今回選んだ生地は、「麻」で、生成り(きなり)ではなく白麻に紺色(DIC-435の濃紺)をベタ染めしたものになります。

オーダーのれんの作成
のれん作成のポイント
大きさは横幅:2,450mm、縦:1,600mm、上部は棒袋になっています。ロゴの位置はほぼ真ん中に調整して頂き、カスミソウの細かな花びらの再現は、麻記事では難しいのですが、できる限り細かく再現して頂きました。

今回のれんのオーダーをお願いしたのは、のれんのオーダーメイド専門店「のれんの卸」さんです。東京都新宿に構えていますが、メール、電話のやり取りでスムーズかつ丁寧に対応して下さいました。
▶「のれんの卸」公式WEBサイトはこちらから

3.設置すれば一目瞭然!

のれんを作成するポイント
早速のれんを設置してみました!上部の棒袋は約6cmになっているので、ホームセンターで手に入れた竹棒を通しての設置です。玄関の上部には天窓があるので、その窓を遮らないように採寸しています。天窓がある場合には、そこをかわすように設置すると採光も取れるのでオススメです。

オーダーのれん
のれんをオーダー
今まで少し奥まってわかりにくかった場所も、これでわかりやすくする事ができました。のれんのオーダーは初めからこだわり過ぎるとなかなかまとまらず進みづらいもの。大まかなサイズとカラーイメージを持って相談して、サンプル画像を元に細部をこだわっていくと良いかもしれませんね。

是非、こののれんを目印にいらして頂ければ幸いです!いつか、昭和村の特産品「からむし織」でのれんが作れたらいいなぁ。。。

4.SHARE BASE 昭和村 ご予約はこちらから

福島県昭和村 宿泊
SHARE BASE 昭和村は、福島県奥会津の昭和村野尻地区にあります。歴史ある築150年を越える古民家を、「皆で共有できる秘密基地へ」をコンセプトにした素泊まりの古民家再生ゲストハウスです。

SHARE BASE 昭和村の古民家や庭、蔵など、手つかずの部分がまだまだ残されています。歴史を紡ぐ古民家を、皆の手で工夫しながら残していくという考えのもと、進化し続けることがSHARE BASEプロジェクトの特徴です。是非、昭和村へお越し下さい。
▶SHARE BASE 昭和村 宿泊システムについて

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masaki umino

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茨城県水戸市出身。大学卒業後、営業職を経て2017年に株式会社SATORUへ。「地域活性化SHARE BASE プロジェクト」全般を担当。webライター、webディレクター兼任。

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