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猪苗代の築130年の酒蔵を改修した「はじまりの美術館」。作品展「きになる⇆ひょうげん2019」をただいま開催中!!

築130年の酒蔵を改修した誰もが集える美術館で、素敵な作品展が開催中!!

猪苗代町にある築130年の酒蔵を改修した美術館「はじまりの美術館」。この美術館は見た目の美しさもさることなが、中にはカフェなども併設しており、誰もが気軽に集える素敵な空間となっています。
今回はそんな美術館と、現在開催中の作品展「きになる⇆ひょうげん2019」をみなさんにご紹介していきたいと思います!!
アイキャッチ画像引用:美術手帖

1.築130年の酒蔵を改修した「はじまりの美術館」。

福島の美術館
画像引用:はじまりの美術館
今回、ご紹介する「はじまりの美術館」は福島県のほぼ中心にある猪苗代町にあります。
この美術館は、築130年の酒蔵「十八間蔵」を改修して2014年6月に誕生しました。運営を行っている母体は「安積愛育園」という社会福祉法人で、この安積愛育園は、約50年にわたり知的に障がいを持つ方の支援事業を担ってきたそうです。

支援活動をしていく中で「障がい」を持っていることに限らず、1人の人としてスポーツやアートを通し才能や能力を存分に発揮することで自己表現になり、そしてそれが自己実現につながっていくことを実感したそうで、「人の表現が持つ力」「人のつながりから生まれる豊かさ」をとても大切に考え、「誰もが集える場所」を作りたいという想いからこの美術館を作られたそうです。

はじまりの美術館
画像引用:はじまりの美術館
美術館の中にはカフェが入っていて、コーヒーを飲みながら展示について話し合ったり、のんびり読書や宿題ができるような素敵な空間になっています。
こちらのカフェの名前は「ohaco cafe」といって、美術館になった「十八間蔵」にちなんで、多くの人の「十八番(おはこ)」が集まってほしいということから名付けられたそうです。

のんびり寛ぐだけではなく打ち合わせや勉強会、コミニュティスペースとしても利用できますので、ぜひあなたの「十八番(おはこ)」をここで発揮してみてくださいね!

「はじまりの美術館」の公式HPはこちらから←

2.開催中の作品展「きになる⇆ひょうげん2019」とは?

そんな素敵な美術館「はじまりの美術館」では現在、作品展を開催しておりますので、合わせてご紹介していきたいと思います!

〜第3回 福島県障がい者芸術作品展〜

「きになる⇆ひょうげん2019」

猪苗代観光
画像引用:きになるひょうげん
今回で3回目の開催となる障がい者の作品展「きになる⇆ひょうげん」。この作品展を開催するにあたってのきっかけやそこに秘められた想いなどが、公式HPにてこう綴られていました。

「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を募集しました。「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。今回応募された作品は、作者の方はもちろん、ご家族、学校の先生、福祉施設の方など、誰かが「きになった」からこの場に集まりました。

障がいのある方のなかには、日常のなかできになったことやこだわりから表現をする方がいます。その表現は見る人にも何かを感じさせる力があると思います。

この作品展に来ていただいた皆さまにも、「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「とにかくなんだか気になる」など、きになる作品を見つけていただければ幸いです。

そして本展を通して、作者のことや作品の生まれた経緯を想像することが、「障がい」について考え、理解や考えを深める場になることを願います。
(引用:「きになる⇆ひょうげん2019」公式WEBサイトより抜粋

〜審査員のご紹介〜

福島展覧会
画像引用:きになるひょうげん
「きになる⇆ひょうげん2019」では3人の審査員を迎えております。美術家・東京藝術大学美術学部長である日比野 克彦(ひびの かつひこ)さん、福島県立博物館 学芸課長である川延 安直(かわのべ やすなお)さん、そしてはじまりの美術館の館長である岡部 兼芳(おかべ たかよし)さんです。

また、この作品展では来場者の投票で決まる「オーディエンス賞」という賞もありますので、会場に足を運んだ際には会場内にある「きになる木」に、あなたの気になった作品を葉っぱに書いて投票してくださいね!

〜県内3カ所にて開催〜

福島芸術
画像引用:きになるひょうげん
「きになる⇆ひょうげん2019」は県内3カ所の会場にて開催されますので、こちらにご紹介しておきます。

〈会津会場〉
2019年11月30日(土)〜2020年1月13日(月祝)
10:00〜18:00(火曜および、12/30〜1/3休館)      
はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)

〈中通り会場〉
2020年1月29日(水)〜2月2日(日)
10:30〜18:30(最終日は15:00まで)
郡山市民ふれあいプラザ(福島県郡山市駅前2-11-1ビッグアイ6F)

〈浜通り会場〉
2020年2月19日(水)〜2月24日(月祝)
10:30〜18:30
イオンモールいわき小名浜イオンホール(4F)(福島県いわき市小名浜字辰巳町79番地)

各会場で、様々なトークイベントワークショップを行いますので、詳しくは「きになる⇆ひょうげん2019」のHPをご確認くださいませ!!

「きになる⇆ひょうげん2019」公式HPはこちらから←

3.「はじまりの美術館」施設概要。

いかがでしたでしょうか、猪苗代町にある酒蔵を改修した素敵な美術館「はじまりの美術館」。2020年1月13日まで企画展「きになる⇆ひょうげん2019」を開催しておりますので、気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

福島のイベント
画像引用:newday

『はじまりの美術館』

住所:〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町字新町4873−1
TEL/FAX: 0242-62-3454
開館時間:10:00 – 18:00
休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合、翌水曜日休館)
    *上記は展覧会やイベントの関連により変更する場合があります。詳細は展覧会情報・イベント情報の各ページでご確認ください。
観覧料:・一般[500円]
    ・65歳以上[250円]
    ・高校生以下[無料]
    ・障がい者と付添の方(1名まで)[無料]
    *企画によって異なることがあります。
駐車場:美術館西側に15台。手打ちそば「しおや蔵」共用。

「はじまりの美術館」の公式HPはこちらから←
「きになる⇆ひょうげん2019」公式HPはこちらから←

ryo suzuki

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福島県伊達市出身。様々な仕事を経験した後、もっと人生を楽しみたいと考えるようになり起業家を志す。面白いことを探してる最中『SHARE BASE』を知り訪れそこで志が同じ仲間と出会い感銘を受け、株式会社SATORUへ。

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